井上茶とは

栽培中に農薬を使用しない、
優しく深みのある味わいのお茶です。
自然と人に優しいお茶を目指しています。

山北のめぐみ 井上茶

山北のめぐみ 井上茶

『山北のめぐみ 井上茶』は、お茶の名産地・山北町で大切に育まれています。
この地域の昼夜の寒暖差が適度な湿度を生み、朝露は茶葉の温度を下げ、摘採時に鮮度の高い茶葉となります。また、この土地特有の水はけのよさと降水量の多さが、お茶の品質の目安となる、全窒素量を多く含み、旨味の成分であるアミノ酸を多く含む、香り高い茶葉を作り上げています。

内容量:100g

井上茶をつくる

生産者紹介

「だからこそ有機栽培にこだわりたい」

このお茶の生産者である井上正文さんは、この道50年。
山北の人口は1万人ほどですが、年々人口も減り、町の将来が心配されるなか、次の世代に自然と伝統を残せる町づくりを志して、仲間たちと共に立ち上がります。
皆で力を合わせ、万感の思いを込めて作ったお茶、それが山北のめぐみ『井上茶』です。

井上正文さん井上正文さん

自然と人にやさしいお茶

先祖代々受け継がれてきた山北の自然と、その恵みを未来に繋ぎたい人々の思いをのせ、山北の自然そのもののお茶を皆さまに届けるために、栽培時に農薬をかけず、大地にも人にもやさしい栽培方法にこだわりました。
そして今、飲んでいただきたいと、心から言えるお茶ができあがりました。
このお茶が、皆さまの日々に寄り添わせて頂けること、山北の元気をお届けできることを大変嬉しく思います。
これからも、自然にも人にも喜ばれるお茶つくりを、愛してやまないふるさと山北で続けていきます。

ミュンヘン山北お茶プロジェクト

「山北のめぐみ 井上茶」

栽培中に農薬を使用せずに育てられたお茶は、優しく深みのある味わいです。
私達は人と人のつながりを大切にしながら、良質な日本のお茶をドイツ・ミュンヘンに届ける
楽しい取り組みを通じて、山北町を元気にすることを目指しています。

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